あふれ呼となる条件の変更 着信グループに着信し、応答可能なユーザーに着信してもユーザーが一定時間応答しなかった場合にもあふれ呼となり、あふれ呼設定が動作するようになります。 ユーザーが一定時間応答しなかった場合に別のグループに転送する、別の番号に転送するなどの対応が可能です。 詳細は、着信フローを設定する を参照ください。
既知の問題の対応 (解消済み)応答ステータスを「応答可能」で設定したにも関わらず「応答不可」に変わっている(2023/6/22掲載)